常用エンジンコンプレッサ -Stationary Engin Compressor-
このシステムは、工場の電力消費の大きなウェイトを占めているモータコンプレッサを停止して、エネルギー効率の良い常用エンジンコンプレッサに代えることで、契約電力のアップを防止し、電気料金の大幅な削減をして工場経費のコストダウンを実現します。
さらに、排熱利用することで、エネルギーの利用効率を向上させ、二酸化炭素(CO2)の排出比を抑えることができ、温暖化防止にも貢献します。
このシステムは、既設のモータコンプレッサを停止し、それに代わる常用エンジンコンプレッサを導入して消費電力の抑制を図るとともに、契約電力のダウンを行い、電力基本料金・使用料を大幅に削減し、大きな利益を確保することを目的とします。 モータコンプレッサよりエネルギー効率が良い常用エンジンコンプレッサを導入することにより、小額の投資で大きなコストダウンを達成できます。
常用エンジンコンプレッサを導入し、既設モータコンプレッサを停止し圧縮空気を供給します。
コストダウンにより設備投資額を約3年~4年で回収できます。

注)東京電力高圧B契約での比較
注)モータコンプレッサ300kW・年間3000時間稼動を常用エンジンコンプレッサ(300kW)で代替した場合の比較
注)運転時間、燃料単価等でコストダウン額は異なります。
ISO9001の認証をうけた工場で品質管理された、高品質のエアマン独自のスクリュ歯形(世界10ヶ国で特許登録)を搭載した高耐久で低燃費の定評のツインスクリュです。 ツインスクリュは摺動部がなく、いつまでも初期性能を発揮できる圧縮機で、世界の圧縮機の主流であり、信頼性を求められる常用エンジンコンプレッサにもっとも適しています。
ゆとりのディーゼルエンジン
エンジンは全負荷時1,650min-¹とゆとりの回転速度で運転していますから、耐久性・信頼性が一段と向上しています。 さらに、無負荷時には950min-¹まで回転速度を低下し耐久性・低燃費を実現します。 また、建設用コンプレッサの同一クラスより余裕のある排気量のエンジンを搭載して耐久性をもたせてあります。 |
クリーンエンジン搭載
NOx、SOx、ばいじんなどの排出が少ない、環境省の規制値をクリアしたクリーンなエンジンを搭載しています。 また、燃料消費量(A重油換算)は50L/hr以下ですので、固定型内燃機関のばい煙規則の対象外となります。(ただし、東京、神奈川、愛知、大阪等の一部地域では環境省より厳しい規制地域があります。) |
ロングメンテナンス化
メンテナンスサイクルを大幅にアップしていますから、メンテナンスのコストダウンを促進します。 ![]() |
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空気量UP
空気量は従来機比13.2%アップの24.0m³/minを実現しました。
低騒音設計
エアマン独自の防音構造により騒音値はわずか71dB(A)を実現しました。
アフタクーラ内蔵
圧縮空気を冷却し水分を除去するアフタクーラを標準装備しています。 |
自動運転機能
Ⅰ. 自動スローダウン機能
圧縮空気の使用量に応じて、自動的にエンジン回転速度を制御し、燃料消費を抑えます。 Ⅱ. 並列運転機能
複数台のエンジンコンプレッサをバランスよく運転できます。また、モータコンプレッサとの併用運転も可能です。 Ⅲ. 遠方操作機能(オプション)
事務所などの遠隔地から起動・停止をコントロールできます。 Ⅳ. 遠方表示機能(オプション)
事務所などの遠隔地で万一の重・軽度の故障表示を一括して監視できます。 Ⅴ. エンジン非常停止装置
油圧停止、冷却水温異常上昇、吐出空気温異常上昇、エンジンスピード低下時には、警報ランプが点等すると同時にエンジンを非常停止します。 ![]() |


