お客様の夢と
アイデアを形に
~モノ造りからサービスまで~
ニュース
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2023年4月
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2023年4月
次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画を策定しました。
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2022年9月
本社機能を燕工場に移転しました。
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2021年10月
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2021年4月
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2020年8月
本社工場より新工場に車体シザース・フレームラインを移設
高所作業車の一貫生産を開始しました
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2020年3月
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2020年1月
新工場での生産開始
高所作業車の生産を新工場へ移動し、1月より稼働を開始しました
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2018年10月
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2018年9月
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2018年3月
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2018年2月
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2017年6月
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2016年11月
平成28年度 関東地方発明表彰受賞 毎日新聞に掲載
2016年11月29日 毎日新聞に於いて、「平成28年度 地方発明表彰受賞 関東地方(新潟県関係)」が掲載されました。
公益社団法人発明協会より、「平成28年度関東地方発明表彰」に於いて、次の賞を受賞しました。
発明者に対する表彰 : 新潟県知事賞
発明名称 : 高所作業車(特許第5185568号)
対象発明:
本発明の「一点吊り」で、クレーンのフックを懸吊具の掛止部に掛けやすくなり、またシザースリンク機構の伸長を簡単な操作で規制することができるので、高所作業車を安全かつ効率的に吊り上げることができるようなりました。
【発明協会の表彰事業について】(公益社団法人 発明協会より)
発明協会では、様々な表彰や展覧会事業を通じ発明意欲の昂揚と科学技術の振興に努めています。発明協会の奨励事業に対する皇室の深いご理解のもと、大正14年(1925年)の恩賜金拝受を記念して、翌年恩賜記念賞を制定し、第2回帝国発明表彰において贈呈しました。また昭和5年(1930年)から御下賜金の拝受により、全国発明表彰と全日本学生児童発明くふう展において恩賜発明賞、恩賜記念賞を贈呈しています。地方発明表彰
全国を8つのブロックに分け、各地域において優れた発明等を完成した方々、発明の実施化及び指導、奨励、育成に貢献した方々を称えるために行っています。 -
2016年6月
長尺パイプ・形鋼専用3次元レーザー加工機(パイプレーザー)の導入
- 材料の切断だけでなく、長尺のままでの加工完成品の排出能力を持ちます。
- 丸材や角材だけでなく、開いた形状と言われるH・I・L・C鋼も加工できます。
- 開先加工ができます。
- タップ加工の工程集約が可能。・形鋼専用3次元レーザー加工機(パイプレーザー)の導入
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2014年11月
レーザー・パンチ複合機の導入
- 外周抜きや大きな穴はパンチを使わずにレーザー切断するために騒音が発生せず、作業環境が改善できます。
- 複合加工により複雑な形状の加工ができます。
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2014年7月
垂直昇降(シザース)型手押し式高所作業台「らくノリ君シリーズ」にENHL036、ENHL046が登場
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2013年7月
垂直昇降(シザース)型手押し式高所作業台ENHL032を発売開始。愛称は「らくノリ君」